2017年9月25日月曜日

病気自慢

退院して約1ヶ月であります。

その後の経過はどうなのか?

病院で診察を受けました。

経過は良好(*^_^*)

薬の量も少し減りました。

このまま、いい感じで推移したらいいなぁ~と思っています。

まぁ、しっかり睡眠時間を確保することと無理をしないことでしょうね。

ところで・・・

病院の帰りに立ち寄った某お店にて、おばちゃんたちの会話が面白かったので紹介したいと思います。

どうやら、2人は久しぶりに出会った様子なんですけど・・・

おばちゃんA 「いやぁ~、〇〇さん久しぶり。元気そうやん!元気ぃ~?」

おばちゃんB 「それが、あかんのよ・・・」

おばちゃんA 「えっ!?どこか悪いの?」

おばちゃんB 「そうやねん。6月頃から調子が悪くて・・・」

おばちゃんA 「いやぁ~、そうなん!私もやねん!!」

おばちゃんB 「うちは、主人も調子が悪いやろ。だから大変!」

おばちゃんA 「そうなん?うちも旦那が足が痛いや腰が痛いやいうて、もぅうっとおしいわぁ・・・」

おばちゃんB 「うちは、この前まで入院してたから・・・」

おばちゃんA 「いやぁ~、内も入院した方がええんちゃうか言われて・・・」


という感じで・・・

どこまでも病気の話が続く感じです。

ある意味、病気自慢。

如何に、こちらの方が大変なのかをアピールし合ってる感じです。

しかし・・・

どうして、悪いことを自慢するんでしょうね?

私が入院していた時も、自分の病気体験を詳しく語ってくれる方がいたりしましたけど・・・

その話は、特に参考になるものでもなく、話の意図が不明なのでいつも困っていました。

あのおばちゃんたちの会話には、審判が必要かもしれません。

「アンタの方が大変だ!」

とジャッジしてやれば納得するんでしょうね。

しかし・・・

どうして不幸を自慢するのか?

「大変やねぇ~」

と言ってほしいのかなぁ~

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