その後の経過はどうなのか?
病院で診察を受けました。
経過は良好(*^_^*)
薬の量も少し減りました。
このまま、いい感じで推移したらいいなぁ~と思っています。
まぁ、しっかり睡眠時間を確保することと無理をしないことでしょうね。
ところで・・・
病院の帰りに立ち寄った某お店にて、おばちゃんたちの会話が面白かったので紹介したいと思います。
どうやら、2人は久しぶりに出会った様子なんですけど・・・
おばちゃんA 「いやぁ~、〇〇さん久しぶり。元気そうやん!元気ぃ~?」
おばちゃんB 「それが、あかんのよ・・・」
おばちゃんA 「えっ!?どこか悪いの?」
おばちゃんB 「そうやねん。6月頃から調子が悪くて・・・」
おばちゃんA 「いやぁ~、そうなん!私もやねん!!」
おばちゃんB 「うちは、主人も調子が悪いやろ。だから大変!」
おばちゃんA 「そうなん?うちも旦那が足が痛いや腰が痛いやいうて、もぅうっとおしいわぁ・・・」
おばちゃんB 「うちは、この前まで入院してたから・・・」
おばちゃんA 「いやぁ~、内も入院した方がええんちゃうか言われて・・・」
という感じで・・・
どこまでも病気の話が続く感じです。
ある意味、病気自慢。
如何に、こちらの方が大変なのかをアピールし合ってる感じです。
しかし・・・
どうして、悪いことを自慢するんでしょうね?
私が入院していた時も、自分の病気体験を詳しく語ってくれる方がいたりしましたけど・・・
その話は、特に参考になるものでもなく、話の意図が不明なのでいつも困っていました。
あのおばちゃんたちの会話には、審判が必要かもしれません。
「アンタの方が大変だ!」
とジャッジしてやれば納得するんでしょうね。
しかし・・・
どうして不幸を自慢するのか?
「大変やねぇ~」
と言ってほしいのかなぁ~
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