2017年10月4日水曜日

適当

「適当」という言葉に、良い印象をもたない人が多いようです。

しかし、元々は良い意味のはず。

「ちょうど良い」

とか

「ふさわしい」

ということのはずなんですけど・・・

悪い意味の方が広まっているようですね。

どうしてなんでしょうね?

そういう言葉って、以外と多いような気がします。

時代と共に、ことばのいみもかわっていくのでしょうね。

ところで・・・

悪い意味での“適当”といいますと、彼らの言動です。

今日もひどかったなぁ~

「あまり成果があがってないようだが?」

と、彼なりの評価を述べて質問をするんですが、答弁内容から判断すると、成果は着実に出ている感じです。

どこを見て言ってるのでしょう?

もう一人も、言ってることがよくわかりません。

手話通訳の人は、大変ですね。

コミュニティバスのことを質問してましたけど、そもそもの導入主旨や目的なんて無視。

持論を展開して、一人で満足してる感じです。

これこそ、まさに適当な発言内容。

ベテランがこれでは、議会改革なんて進みませんね。

困ったものです😔

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