「適当」という言葉に、良い印象をもたない人が多いようです。
しかし、元々は良い意味のはず。
「ちょうど良い」
とか
「ふさわしい」
ということのはずなんですけど・・・
悪い意味の方が広まっているようですね。
どうしてなんでしょうね?
そういう言葉って、以外と多いような気がします。
時代と共に、ことばのいみもかわっていくのでしょうね。
ところで・・・
悪い意味での“適当”といいますと、彼らの言動です。
今日もひどかったなぁ~
「あまり成果があがってないようだが?」
と、彼なりの評価を述べて質問をするんですが、答弁内容から判断すると、成果は着実に出ている感じです。
どこを見て言ってるのでしょう?
もう一人も、言ってることがよくわかりません。
手話通訳の人は、大変ですね。
コミュニティバスのことを質問してましたけど、そもそもの導入主旨や目的なんて無視。
持論を展開して、一人で満足してる感じです。
これこそ、まさに適当な発言内容。
ベテランがこれでは、議会改革なんて進みませんね。
困ったものです😔
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